DQMSL(ドラゴンクエストモンスターズスーパーライト)のパワーアップの方法を解説!手順や注意点、パワーアップで特技にプラスを付ける方法や星4、星4+4の作り方などを紹介しています!
パワーアップはベースと素材となるモンスターが必要となる。ベースと素材の現在の各ステータスから「2%」を補正値として引き継ぎ、ベースのステータスが上昇する。
ステータス | 補正値 | ステータス | 補正値 |
---|---|---|---|
1~50 | 1 | 451~500 | 10 |
51~100 | 2 | 501~550 | 11 |
101~150 | 3 | 551~600 | 12 |
151~200 | 4 | 601~650 | 13 |
201~250 | 5 | 651~700 | 14 |
251~300 | 6 | 701~750 | 15 |
301~350 | 7 | 751~800 | 16 |
351~400 | 8 | 801~850 | 17 |
401~450 | 9 |
パワーアップを1回行うごとに星が1つ付き、レベル上限が5上昇する。最大で4つまで星付け可能で、レベル上限は20増える。
星の数 | レベル上限 |
---|---|
星1 | 5 |
星2 | 10 |
星3 | 15 |
星4 | 20 |
パワーアップするうえで1番重要なのが、最大レベル同士でパワーアップすること。現在のステータスの2%が補正値として引き継がれるので、最大レベル同士で行わないとステータスが低くなる。
レベル上限解放後のステータスは補正値として引き継がれない。そのためレベル上限解放後のパワーアップは、上限解放前の最大レベルでOK。
星4を作るには同じモンスターが5体必要となる。5体集めるのは難しいが、星4を作ることができればモンスターの性能を格段に上げることができる。
星4+4は最終転生の1つ前のランクで星4を作り、その星4を転生させてベースにし、最終転生先でもう1度パワーアップして星4を作ることを指す。星4のモンスターよりもステータスが若干高くなる。
※ラーミアを例に解説していきます。
レベル最大のラーミアを5体作り、それらを下記の手順通りパワーアップして星4を作る。その星4を転生させ、最終転生先の不死鳥ラーミアをパワーアップする際のベースにする。
転生前に星4にしたラーミアをベースにし、手順1と同じようにパワーアップを繰り返す。そして不死鳥ラーミアを星4にすれば、星4+4の完成。ベースを間違えないように要注意。
パワーアップしたモンスターは転生すると、レベルは1になり星も無くなる。その代わり、転生前に上昇したステータス補正値の20%を引き継げる。
ステータスの補正値で攻撃力が合計「60」上昇していた場合は、転生後に攻撃力が「12」ステータスに引き継がれる。
合計 | 引き継ぎ | 合計 | 引き継ぎ |
---|---|---|---|
1~5 | 1 | 46~50 | 10 |
6~10 | 2 | 51~55 | 11 |
11~15 | 3 | 56~60 | 12 |
16~20 | 4 | 61~65 | 13 |
21~25 | 5 | 66~70 | 14 |
26~30 | 6 | 71~75 | 15 |
31~35 | 7 | 76~80 | 16 |
36~40 | 8 | 81~85 | 17 |
41~45 | 9 | 86~90 | 18 |
ベースと素材に同じ特技を覚えさせた状態でパワーアップすれば、確率で特技にプラスが付く。パワーアップする前に特技転生して、4つの特技全て同じ状態にしてからパワーアップするのもありだ。
ベースが素材側の特技プラスを下回っている場合は、特技にプラスが付かない。素材側のプラスがベースに引き継がれるだけなので注意。
無限パワーアップは星4のモンスター限定でできる。ステータス上昇はしないものの、特技プラスを狙うことが可能。入手難易度が低い討伐モンスターなどは、無限パワーアップしやすい。